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様々な種類の水を扱うからこそ
「水のプロフェッショナル」という想い
オンリーワンの「飲料水」を
提案する「水の百貨店」

〜水の百貨店への想い〜

■これまでの水への取り組み

私達の会社は本物の水によって皆さま方の真の健康を維持させる為に1999年に設立しました。今までタダと思われた水と空気。このところの急激な環境汚染によりそうも言えなくなりました。特に水について岐阜の名水と言われている水を完全非加熱でボトリングしているのが「高賀の森水・こうかのしんすい」です。

この水は会社設立以来多くの皆さま方に愛され大切にされています。原水地には年間20万人以上の人がこの水を求め遠くは北陸・三河からを含め全国から来られています。平成26年当社は社内に研究室を設け新しい高賀の森水を使った「機能水」の研究を始めました。岐阜大学・九州大学・東京工科大学の教授の方々とジョイントして新商品の研究を始めております。

又、平成26年9月には念願の第2工場を竣工しました。この工場では今まで出来なかった色・香り・機能・炭酸入りの機能水がペットボトルと瓶でも製造できます。現在では「水素水36」「めざまし天然水」「フレーバーウォーター」を始め多種の機能水を製造しております。

一億年の地層から湧き出た私たちの宝ともいえる自然の恵みは、多くの方にご愛飲いただいており、弊社はそんな自然の恵みを守っていくため、環境保全・緑化の為に微力ながら中濃森林組合に毎年資金の提供をしております。

それらを通してこれからも、そして今後もお客様満足度NO.1を目指して社員一同頑張っていく所存です。

■水を扱うにつれ想うこと

様々な水を扱うにつれ、より様々な水を多く提供していきたいという想いが生まれてきました。そのためにはこれまで一般の方々に向け水を販売してきましたが、より多くの人に弊社の水を楽しんでいただくため企業・団体様に向けの販売チャンネルを持ちたいと想いました。

企業・団体様からの需要としてこれまでも数多くのOEM商品を取り扱ってきました。

そこで本格的にOEM専門のサイトとして本サイトを立ち上げました。またこれまでOEM商品として、「こんな水をつくりたい」というご要望を数多く実現してきました。そのノウハウを生かし本サイトを通じてより多くの方にオリジナルの水をペットボトルで企業・団体様を通じて楽しんでいただければと思います。
■水の百貨店とは

昔、百貨店へ行ったとき、担当の方の提案力に感銘を受けたことがあります。百貨店では多くの商品を取り扱っています。だからこそお客様に多くの商品を購入していただくために高い提案力が求められます。

弊社でも多くの水を取り扱い、お客様にとってのオンリーワンペットボトルを楽しんでいただくために提案力あるショップにしていきたい、という想いから「水の百貨店」という名前にしました。お客様がご納得いただけるペットボトルを提供できるよう精進していきます。

代表取締役 中村 尚