当社はこのたび、企業版ふるさと納税を通じ、以下の通り岐阜市へ200万円を寄付いたしました。

・岐阜薬科大学キャンパス整備事業（1,295,000円）
・SDGS推進事業（705,000円）

岐阜薬科大学キャンパス整備事業の寄付金は主に、市立岐阜薬科大本部のキャンパス近くに建設予定の新キャンパス整備事業に充てられる予定です。
岐阜薬科大学は、薬草園を抱え薬草に関する知識が豊富である一方、当社はヨモギの薬草水を販売しており、薬草を用いて健康を追求する考え方が合致したことから、同大学に寄付するに至りました。※

また、SDGsの取り組みについて、当社は主に、
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任、つかう責任
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
を宣言しており、岐阜市の取り組みの一つであるSDGs推進事業への寄付を行うこととなりました。

企業版ふるさと納税寄付目録・感謝状贈呈式は岐阜市役所にて執り行われ、当社代表の中村は、「水は体にとって薬のように大切です。微力ながら新キャンパス整備事業をお手伝いしたい」と今後の協力関係について述べました。

奥長良川名水株式会社は、今後も地域社会との連携を強化し、安全・安心・持続可能（サステナブル）な社会の実現に向けてより一層取り組んでまいります。



（※こちらの件について、岐阜薬科大学HPにて掲載していただきました。
下記URLよりご覧いただけます。👀✨
https://www.gifu-pu.ac.jp/news/2024/11/post-308.html
掲載いただき、ありがとうございました。😊）