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岐阜の自然の野草を使った天然水

岐阜・高賀渓谷の天然水と岐阜の野草(ハーブ)を使った「YASOUSUI」
約300年の歴史がある野草園の野草(ハーブ)を使っています。
岐阜県関市洞戸にて1999年から21年間にわたり、岐阜の名水を完全非加熱ボトリングしてお届けしています。水の百貨店のミネラルウォーター「高賀の森水(こうかのしんすい)」は、洞戸にある高賀渓谷の約1億年前の地層から湧き出た天然水。ミネラルバランスが良くまろやかな美味しさでモンドセレクション最高金賞を14年連続、ITI優秀味覚賞三ツ星を10年連続受賞しました。
現在、この「高賀の森水」に「野草(ハーブ)エキス」をブレンドした「YASOUSUI」を製造しています。日本人の生活に当たり前にあった野草を「今一度身近なものにしたい」という思いから生まれたクラフトウォーターです。
天然水のやさしい口当たりと、みずみずしい野草本来の香りを楽しむことができるペットボトルを製造することができます。
伊吹山から見下ろした旧春日村
野草水ってどんな水?特徴は?
使用している野草(ハーブ)エキスは、約300年の歴史をもつ岐阜県揖斐川町旧春日村の野草から抽出。旧春日村は古来より霊峰とされる伊吹山の麓にあり、織田信長によって野草園が造られました。
岐阜県と滋賀県の境界に位置する伊吹山には約1,300種類の植物があることが知られ、この植物の多様性が多くの野草(ハーブ)を誕生させたと考えられています。このことから、旧春日村は野草の栽培に適した環境であると考えられています。
実際に、伊吹山山麓にある旧春日村にある野草(ハーブ)は約280種類!この数の多さから、野草の生命力の強さを感じていただけるはずです。加えて、標高の高い旧春日村で育つ野草は香りがいいと評判です。
野草園。全て野草なんです!
そんな旧春日村の野草(ハーブ)から抽出したエキスを、飲みやすい「高賀の森水」にブレンドしたのが「YASOUSUI」です。
【「YASOUSUI」の特徴】
1.独自に抽出した「旧春日村の野草エキス」配合
2.国産天然水「高賀の森水」を使用
3.ノンカロリー・糖質0
4.着色料・保存料などの食品添加物不使用
※アレルギー特定原材料7品目該当無し
【原材料・使用】
水(軟水)・野草エキスのみ。余計なモノは一切入れていません!
【野草エキス抽出方法】
野草成分をじっくり抽出する「熱水抽出」と、香気成分を抽出する「蒸留抽出」の2段階で抽出しています。
よもぎやくろもじなど、野草(ハーブ)の風味と天然水のまろやかな口当たりを感じられる7種類を製造中です。